撮影が神ったコスプレ映像
撮影可能な某イベントのコスプレイヤーの映像です。
いきなりですが、女性のアソコの毛は剃ると濃いんですね。
1分9秒あたりで確認できます。
普段凝視しない部分ですが、編集中に気付きました。
これは触り心地良さそうですね~。
まぁ、それはさておき、レイヤーさんがお立ち台に上がり、私のカメラにお尻を突き出して来た時は「えっ、この状況で立ちバックを求めているのか。」と困惑してしまいました。極めて激しいエロポージングです!多くのコスプレイヤーを見て来ていますが、滅多に見ないポージングです。(そもそも、お立ち台はない)
いやいやいや、これは撮影会だと理性に必死に訴え、ローアングル撮影から地面付アングル撮影にシフトチェンジしておきました。地面付アングル撮影にはレイヤーさんもご満足のようでした。映像を見ると分かるのですが、私の目の前でケツを突き出してくるわけですよ。Tバックで
まぁ、被写体の肉体がエロスで溢れているので、神懸かった撮影になりましたって事です。
超炎天下の中での「接近円陣撮影」は地獄のような現場でしたが、これが「真のコスプレ撮影」だと思っているので、経験と感覚だけを頼りにカメラを向けました。というのも、モニターやファインダー見ながらは出来ない撮影です。後で確認したら、撮る所をちゃんと撮れていたのでホッとしました。リアル感を伝える為に、映像の明るさは実際に肉眼で見た時に設定しています。
最後に余談ですが、こちらのコスプレイヤーさんとは実は親しい間柄です。
コスプレイヤーさんの下着はコスチュームの一部なのか、日常の下着なのか分からない時があります。今回もそうでした。
願わくば日常の下着だともっこり感アップなので撮影後に聞きました。
レイヤー「あっ、これは勝負下着で…こういうのって男好きでしょ!」
私「はい、好きです!ありがとうございました!」
今回は個人的歴史に残る作品となりました。
※陰毛の剃り残しあり
※被写体の価値を下げているギャラリーにぼかし効果
※サンプル画像は一部ズーム股間
※縦動画形式
※顔出し、全身画像あり
総時間:3分26秒
フレーム(サイズ):3840×2160
フレーム率:60fps
容量:1.41GB
形式:MP4
音声あり
撮影が神ったコスプレ映像